地域のお菓子(とセキュリティの話)

本日は、参加者の方から明石銘菓「分大」の桜餅をいただきました。
季節のお菓子を食べながら、
①「マイナンバー」の利便性とリスク
②「Microsoftアカウントの解りづらさ」
③「大谷選手元通訳の不正送金問題を、『不正のトライアングル(動機、正当化、機会)』で考えてみることなどを、お話しました。
今回も、地域のお菓子を楽しみながら、身近な話題でセキュリティについて、お話することができました。
また、お話の中で、この活動の原点が、まず第1に「地域の役に立つ」こと。
第2に、その形が「情報セキュリティであること」を、
改めて再認識できた会となりました。
今後もITの利便性は増していきます。
一方で、忘れがちなセキュリティリスクの側面を支援することで、
地域の役に立っていければと思います。
参加者の皆様、本当にありがとうございました。

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